アプリワン機能説明動画の制作について

アプリワンの機能性について、簡潔に解り易く説明した動画を作成しています。

動画の再生はこちらから

ロゴを御社のロゴに、金額表示も御社ご提示の金額に変え、ナレーションで「アプリワン」と説明している部分を御社のブランド名に変える事が可能です。

制作費用はトータル88,000円(税込み)で承っております。

制作期間はお申込みをいただいてから10日ほどで納品させていただきます。

営業やマーケティングのお役立ちになります。
ぜひご活用いただければ幸いです。

制作ご希望の場合はChatworkにて
・ブランド名
・月額料金
・ロゴデータ
をお送りください。

競合社との差別化は?

弊社がよく比較対象とされるのは主に三社です。

一番比較されることが多いのは、2020年に東証一部上場を果たした「ヤプリ」。
こちらは、アプリワンと同様、クラウド型でノーコードのアプリ制作のプラットフォームを提供しています。
ヤプリとアプリワンの違いは価格です。
機能としては、アプリワンはヤプリの機能は全て網羅しています。その上、多彩なプッシュ通知はアプリワンのオリジナルな上、電子カタログ機能もアプリワン唯一の機能です。
価格ですが、ヤプリは初期費用200万円以上、月額20万円以上とアプリワンの10倍。上場のネームバリューが強みなのでしょう。

続いては、USENグループの「アップリンク」です。
こちらはアプリ導入の市場占有率は一位です。導入は飲食店がほとんどです。しかし、機能性を見ると、こちらはボタンのデザイン一つ、メニューの名前を変えるだけでもカスタマイズが発生し、その費用はというとかなり高額。制作自体を外注に出していることもあり、その一つ一つに4万円、5万円とかかります。
初期費用19,800円~と謳っていますが、見積もりを取ると最終的に初期費用だけでも40万円~50万円に。コストパフォーマンスの点でもアプリワンが優勢でしょう。

そして、最後の一社はGMO社が展開している「お店アプリ」です。
お店アプリというだけあって、店舗型に特化しており、メニュー名も固定されているので、例えば学習塾のアプリを作ろうとしても「お店位置情報」などとなってしまいます。アプリワンのようにメニュー名を自由に変えることが出来ません。テンプレートの種類も少ないうえ、ストア合格率は高くありません。

以上を総合しますと、アプリワンは多機能・高性能でありながら、コストパフォーマンスに優れているうえ、管理画面で自在にデザインの設定や変更が可能でオリジナリティを出しやすく、扱いやすいことが強みです。